2007'10.17.00:17

最近見た映画とか

瑞紀名刺絵のコピー


■「キャリー」

スティーブン・キング原作、デ・パルマ監督の「キャリー」
キャリーのかわいらしさに引き込まれた。なんでいじめられるんだろう、美人なのに。
家庭環境が悪いからか?
主人公の高校生キャリーを演じるはシシー・スペイセク、当時26歳。全然違和感なし。

■「シャイニング」

同じくスティーブン・キング原作、キューブリック監督の「シャイニング」
キングが、主役がジャック・ニコルソンなことに難色を示したらしいが、いつも狂気をはらんで見えるニコルソンを見てもっともだと思った。
暗喩イメージ的なシーンが随所に織り込まれていて勉強になる。
ストーリーもどうなることかと最後までハラハラして見た。
面白かった!

■「欲望という名の電車」

「シャイニング」より怖い映画。
ヴィヴィアン・リーのおおげさな立ち居振る舞いに対し、他のキャストはスタニスラフスキー・システムに沿ったリアルな芝居。
…ヴィヴィアン・リー演じるブランチが夢見がちなキャラなせいかもしれないけど。
ブランチはキライなタイプの女だが、彼女の怖さはよくわかる。
私は育ちがいいわけじゃないが、現状は似たようなもんだし。

もう1人の主役、マーロン・ブランドは男前で魅力的。
ブランチをいじめて嫌われる役だ、と何人かの俳優に断られた役のようだが、マーロン・ブランドが演じたからか、あつかましい義理のお姉さんに困ったやんちゃなおにいちゃんと言った感じで、ブランチよりも好感が高かった。

こちらも面白かった。

■「熱いトタン屋根の上の猫」

「欲望という名の電車」と同じテネシー・ウィリアムスの戯曲なのに、どうしてこうも違うのか。
主役のポール・ニューマンはいい年して父親に反抗するばかりの男だった。
原作ではホモセクシャルという設定らしい。
私的にはイマイチな作品。

■「岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説」シリーズ

岸和田少年愚連隊のスピンオフシリーズ。
Gyaoで「マレーの虎」、ニコニコ動画で「EPISODE-1」「EPISODE-2 ロシアより愛をこめて」「番長蹴球」「妖怪地獄」を見た。

主人公、村山カオルは高校に入学したばかりの男の子。しかし演じるは、竹内力。
すげえ。
大好き。

同じく、高校生を田口トモロヲが演じている。
個性派俳優の才をいかんなく発揮。

カオルちゃんもいいが、女の子受け(女の子はこの映画みるのか?Vシネだし)がいいのはカオルちゃんのライバル?イサミちゃんだろう。
お金に汚いイサミちゃんがスマートに見えるのはイサミ役の山口祥行によるところが多いと思う。
調べてみたら、山口祥行はアニメの声優もやってるらしい。
前に私が見ていたアニメで気になっていた声がこの人だったのがわかって、ご贔屓モードに。
プロフィールを見ると東京出身とあるけど、みごとな関西弁。ネイティブみたい。
さすがVシネのお仕事が多いだけある…と思ったんだけど、大阪の人が聞いたら変だったりすんのかな。

とにかくキャラがたってる映画だった。



あと、映画じゃないけど、Gyaoで隔週で生放送でやっている「小島よしおのおっぱっぴーナイト」がなんか好き。
小島よしおはなぜが思わず見てしまう。
そのうち消えていってしまうのだろうか…
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