2008'03.18.16:04

キーチ!!/新井英樹

ビックコミックスペリオールで連載中のマンガです。

このマンガが100万部売れてないのはおかしいです。
実は売れてたりする?

主人公の染谷輝一くん。3歳。ますみ幼稚園年少組。
その行動はどうみてもなんらかの発達障害的な感じ。
お母さんは毎日大変。
なかなかにほほえましく(?)始まったこのお話ですが、そこに留まらないのが新井英樹さん。
キーチの数奇な人生が描かれます。

幼くしてキーチが得た座右の銘は「ひとり すごい、ひとり だいじ、みんな ひとり」
すげえ。

引き込まれてあっという間に既刊9巻を読破。
幼少編がイマイチ、という方も是非小学生編まで読んで欲しいです。
一大プロジェクト敢行の話になっていくので、本当に面白い!


新井英樹さんの描くキャラクターはどの人もリアルです。
いい部分も悪い部分も、いるいる、こういう人って感じ。
お気に入りのキャラは「秋ポン」です。あんな風になりたい。

あと、そのキャラクターの見た目がすごい。
漫画絵だけど、リアル。
「美人じゃない」と台詞にはありつつも、他の漫画家さんが描いたらかわいくなっちゃうであろう女の子も見た目にわかる不美人。
年齢の描き方も容赦なく。
9巻あたりで出てきたレギュラーキャラの女性がおもいっきり出っ歯の人だったのにもちょっとした驚き。


「キーチ!!」は今まで私が読んだマンガの中でトップクラスに好きなマンガです。
何度読んでも、その台詞ひとつひとつに惹かれます。
新井英樹さんは天才ではなかろうかと。


9巻で一旦終わりだそうで、この後は「キーチVS」というタイトルで続いてます。
4月に第1巻が出るとのこと。
久々にマンガの発売日が楽しみです。

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2008'03.17.00:21

Ego Trippin

Ego Trippin


Snoop Doggの新アルバム!
早いな、リリースの間隔が。
買いました!

このアルバムはQDT MUZICというユニット?で監修ということらしいですが、その「Q」とは我が愛するDJ QUIKなんですよ!

…「DJ」取ってただの「QUIK」名義にするって去年言ってなかったか…
そして去年の夏にアルバム出すって言ってたユニット「FIXXERS」はどうなった…

ちなみにQDTのDはSNOOP、TはTeddy Rileyです。なんかすごいメンツな気がしますが。


で、QUIKさんは全体的にミックスに関わってるんですが、私がこのアルバムを通して聞いて一番気に入った曲がQUIKさんの単独プロデュース曲なんですよ!やっぱりQUIKさんの曲は私のツボをつきます。

全体通して聞くと、私的評価では「まあまあ」なんですが、現在ヘビロテしてるので、そのうちすごくいいと言い出すかもしれません。
しかし213のあと二人がまったくからんでないのがちょっとさびしいです。
せめてネイトを…!

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2008'03.15.23:00

魁!男塾

富樫


ちょっと前になりますが「魁!男塾」の映画を見てまいりました。
まったくなにも考えずに友人と都合のいい日をえらんで2月29日に見に行ったんですが、この日最終日だったんですね。しかも最後の回でした。

さて、映画の内容は。
……。
色々大人の事情があったのかなあ、と思いました。
……。
でも、男塾の雰囲気出ていましたよ。

私が気になった点をつらつらと箇条書きで。
色々ネタバレを書くので、いやな方は読まないで下さいね。



1.富樫がいい。

富樫役はは照英だったんですが、これが秀でてよかったですね。
演技もよかったし、一番はまってました!
漫画どおり飛燕に「汚い顔をしている」と言われてましたが、どっちかというと富樫の方が男前でした。
ちなみに飛燕役の方もいい演技でした。

ただ、富樫の人柄を出したいためだけに、まったく他のストーリーとかみ合わない失恋のエピソードが入っていまして。
そこだけまったく浮いてしまってました。
もっとストーリーと絡んだものにならなかったのかしら。



2.虎丸が悪い。

虎丸役は山田優の弟さん。
虎丸がイケメンでどうする。
加えてまだ演技自体がこれからの役者さんみたいだし。
彼の死に様(死んでないけど)は悪いけど失笑。



3.赤石先輩が悪い。

赤石先輩が出てくる意味がわかりませんでした。
必要性が感じられない。
ファンサービスかな。
そして役者さんがなんだかやわらかそうな感じの人だった…。



4.桃がきもい。

監督兼主役の坂口さん。
男前なんだけど、私苦手なタイプです。
なんかナルシシズムを感じてしまう。
それが桃のイメージとして演じてる?
でも「ヴァーサス」の時もそう感じたんだよなあ~。



5.驚羅第三凶殺。

「驚羅第三凶殺を執り行う!」というせりふに吹きました。
三て!四じゃないんだ!

確かに映画の短い尺にJを入れるのは難しい。
説明も難しければ、役者さんにも苦労するよなあ。

どおりで豪学連の面子に雷電がいないわけだ…
雷電を実写で見てみたかったなあ。



6.普通の人だった。

多分ですね、アクション監督までご自身でされた坂口監督のこと、アクションシーンにCGを使わないことにこだわったのではないかと推察します。
いわゆる「生身のアクション」ですね。
なので、伊達と桃との決戦は、最後普通に殴りあい。
男塾だしもっと荒唐無稽な感じ、超人が戦ってる感じの方がいい気がするんだけど、普通の人がただなぐりあってるんだよなあ。

富士山に登っていったものとばかり思ってたんですが、思いきりよく富士山をバックになぐりあってました。



7.動きにくそうだった。

長ランですからね。すごく動きづらそう。
飛燕と月光はカンフー着なのですごく動きやすそうでした。



8.すごい塾生がいた。

どうみても50代の人が。さすが男塾。



映画が終わった後、拍手が起こったんですよ!
私としてはかなりびっくり。
2,3人で、周りの空気を察してすぐに終わりましたけど…心に響いた人もいるんですね~。

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