2007'08.24.22:00

ランド・オブ・ザ・デッド

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先日「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」を見ました。
ジョージ・A・ロメオ監督のゾンビ映画の金字塔です。

私はゾンビ自体はまったく怖くなかったんですが、物語の背景に惹かれました。
町山智浩さんのポッドキャスト「アメリカ映画特電」でそのあたりの解説がありまして、色々と知ることが出来ました。

ロメロ監督の作品はいつも時代を反映したものになっているそうで、「ナイト~」は当時のベトナム戦争とかブラックムーブメントなどが表されているようです。

そういわれると他の作品も見たくなり、近所のレンタル屋に行ってみたんですが、田舎のせいか、なぜか代表作の「ゾンビ」は無く、最新作である「ランド・オブ・ザ・デッド」を借りてきました。
「ランド・オブ・ザ・デッド」は2005年の作品でイラク戦争や、アメリカの貧富の差のことを描いているんだな、というのが如実に分かる作品です。

アメリカというのは富める者ほど郊外の高級住宅地に住み、貧しい者は都心の治安の悪いところに住むらしいですよ。

色々てんこ盛りで、ちょっと散漫になったキライがあったことと、人間の方が怖いのでゾンビがまったく怖くなくなってしまった感がありますが、よく出来た近未来SFでした。

準主役でジョン・レグイサモが出ていたんですが、若い!
私が初めて彼を見たのは「スーパーマリオ」の映画のルイージ役でした。「3人のエンジェル」のドラァグクイーン役が可愛くて好きでしたが、まったくといっていいほど変わっていませんね…。

ロメロ監督は最新作で「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」というのを撮ったらしいですね。
どんだけゾンビなんだ…


イラストは例によってまったく関係なく。
前から描きかけのイラストです。ちょっとだけ進歩しました。
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