2008'03.15.23:00

魁!男塾

富樫


ちょっと前になりますが「魁!男塾」の映画を見てまいりました。
まったくなにも考えずに友人と都合のいい日をえらんで2月29日に見に行ったんですが、この日最終日だったんですね。しかも最後の回でした。

さて、映画の内容は。
……。
色々大人の事情があったのかなあ、と思いました。
……。
でも、男塾の雰囲気出ていましたよ。

私が気になった点をつらつらと箇条書きで。
色々ネタバレを書くので、いやな方は読まないで下さいね。



1.富樫がいい。

富樫役はは照英だったんですが、これが秀でてよかったですね。
演技もよかったし、一番はまってました!
漫画どおり飛燕に「汚い顔をしている」と言われてましたが、どっちかというと富樫の方が男前でした。
ちなみに飛燕役の方もいい演技でした。

ただ、富樫の人柄を出したいためだけに、まったく他のストーリーとかみ合わない失恋のエピソードが入っていまして。
そこだけまったく浮いてしまってました。
もっとストーリーと絡んだものにならなかったのかしら。



2.虎丸が悪い。

虎丸役は山田優の弟さん。
虎丸がイケメンでどうする。
加えてまだ演技自体がこれからの役者さんみたいだし。
彼の死に様(死んでないけど)は悪いけど失笑。



3.赤石先輩が悪い。

赤石先輩が出てくる意味がわかりませんでした。
必要性が感じられない。
ファンサービスかな。
そして役者さんがなんだかやわらかそうな感じの人だった…。



4.桃がきもい。

監督兼主役の坂口さん。
男前なんだけど、私苦手なタイプです。
なんかナルシシズムを感じてしまう。
それが桃のイメージとして演じてる?
でも「ヴァーサス」の時もそう感じたんだよなあ~。



5.驚羅第三凶殺。

「驚羅第三凶殺を執り行う!」というせりふに吹きました。
三て!四じゃないんだ!

確かに映画の短い尺にJを入れるのは難しい。
説明も難しければ、役者さんにも苦労するよなあ。

どおりで豪学連の面子に雷電がいないわけだ…
雷電を実写で見てみたかったなあ。



6.普通の人だった。

多分ですね、アクション監督までご自身でされた坂口監督のこと、アクションシーンにCGを使わないことにこだわったのではないかと推察します。
いわゆる「生身のアクション」ですね。
なので、伊達と桃との決戦は、最後普通に殴りあい。
男塾だしもっと荒唐無稽な感じ、超人が戦ってる感じの方がいい気がするんだけど、普通の人がただなぐりあってるんだよなあ。

富士山に登っていったものとばかり思ってたんですが、思いきりよく富士山をバックになぐりあってました。



7.動きにくそうだった。

長ランですからね。すごく動きづらそう。
飛燕と月光はカンフー着なのですごく動きやすそうでした。



8.すごい塾生がいた。

どうみても50代の人が。さすが男塾。



映画が終わった後、拍手が起こったんですよ!
私としてはかなりびっくり。
2,3人で、周りの空気を察してすぐに終わりましたけど…心に響いた人もいるんですね~。

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