2019'09.12.23:23

ヒップホップドリーム

また開いちゃいましたね、申し訳ないです。

時間があればストロングゼロを飲んでいたい…
ストロングゼロを飲んでると幸せです。

しかし体調もそれを許さないし、今あんまり飲んでませんけど…
出来ればずっと飲んでいたい…

●「DOUBLE DECKER!ダグ&キリル」の3巻が10月18日発売です。
そりゃあ少ない部数になることは必須ですので、本屋さんで見かけるのはレアなことになるかと思われます。
ネット書店さんなどでどうぞー。


●最近、漢a.k.aGAMI著「ヒップホップドリーム」を読み終わりました。
ラッパー漢さんの自叙伝です。
2014年に出たハードカバーが今年の夏に加筆されて文庫化されまして、前から読みたかったのでそれを機会に購入。

ラップバトル番組「フリースタイルダンジョン」の初代モンスターとして一般的にも大人気になった漢さん。
私はそのちょっと前「TOKYO TRIBE」という日本初のヒップホップミュージカル映画に出ていた漢さんのフロウを見て気になってファンになったクチです.


この「ヒップホップドリーム」はですね、結構衝撃的でした。
私が思っている日本と文化が違いすぎまして。
ジャパニーズヒップホップ界には独自文化が育っているようで、相撲や宝塚を垣間見た時と同じ衝撃。


頻繁に出てくる「ピース」「マイメン」「クルー」などの私がほぼ日常会話では使わない単語群。
「リアルしか歌わない」を信条とし、ラップバトルで言ってしまったことは実行したり。

対抗する「クルー」と一色触発になったとき自然発生するラップバトル。
ラッパーは誰に見られているわけでもなくてもラップでやりあうんです。
殴り合わずラップ。
ラップ自体が暴力を避けるために生まれた文化とは聞きましたが。

そういえば漢さんに興味を持ちだしたばかりの頃、漢さんが彼の元所属レーベルの問題を告発する会見の動画を見たら、話の途中からいきなりラップになって度肝を抜かれたことがあったっけ。

ラッパーはラップで会話をする!
彼らはリアルでミュージカルの世界に生きている!

ミュージカルは虚構ではない!
実際にこの世の中に存在するんだ!
彼らのリアルは私からするとかなりファンタジーでした。
異世界ファンタジー。


昔は「ロック」といえば社会への反抗の象徴だったわけですが、漢さんの発言を見ているとロックは権威となり今は「ヒップホップ」がそれに成り代わったようです。
しかし昨今のラップのエンターテインメント音楽界での席巻の仕方から見るに、ヒップホップも権威になっていきますね。
次は何が来るんだろう。


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