2008'08.08.11:58

コミケ1週間前

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暑い!
しかしエアコンほぼつけておりません。
紙がへたる中、原稿やってます。

■最近、テレビで毎日のようにやっている原爆関係のドキュメントを見ています。
「はだしのゲン」は本当にアメリカの人に読んで欲しい。
原爆投下が正しい正しくないの議論ではなく、どれだけ核爆弾が怖いものか、というのをアメリカの人に知って欲しい。映画の核爆弾の扱い方を見ていると、ただ単に威力が大きい爆弾だと認識しているだけのような気がします。

■コミケに向けて、在庫の荷物を発送しました。
コミケって大量の荷物が届くので、発送期間限定で業者も日通指定。
近くに日通を扱ってる窓口が思い当たらないので、集荷に来てもらったんです。

その集荷のおじさんが「ああ、コミックマーケットの荷物ですかあ。昨日も○○町の××さんのお宅に取りにうかがいましたよー」と。ちなみに○○町はうちから徒歩10分圏内の近所です。

「そうですかー」なんて返事しましたけど…これって個人情報漏洩だよなあ。
××さんはこの辺りでは多い苗字なので、どの××さんなのか皆目検討はつきませんが。

その××さんは、毎回コミケに参加されてるそうなので(これも日通のおじさん情報)次回はおじさんったら××さんに「△△町の榊原さんもコミケ行ってるみたいですよー」なんて言うんじゃねーだろうなあ。
やりかねない…

■ちょっと前になりますが、ガブリエル・ガルシア=マルケスの「百年の孤独」を読みました。ノーベル文学賞作品ですよ。ラテンアメリカ文学ですよ。

一言でいうと「ブエンディーア一族の100年史」です。
さすが、乾いた気候が生み出したというか、理解しがたい不思議現象がたくさんおりまぜられつつ、コロンビアの社会事情を下敷きに、情熱とプライドで行動する人々の物語でした。
面白かったけど、南米って怖い。

歴史小説風で、機関車なんかの文明の利器に人々が驚いている傍ら、幽霊が普通にいたり、空飛ぶじゅうたんが出てきたりするんですよねえ。

そんな感じですが、ラストにアッと驚く事実が用意されていたりします。

私のお気に入りは、物語の最初からほぼラストまで出てくる100歳超えても元気な肝っ玉母さんウルスラと、小町娘のレメディオス。
レメディオスは、超美人で、男を狂わす魅力の持ち主ですが、本人ちっともそれに気がつかず、他人にも何事にも興味なく、好きなときに食べて寝て服すら着たくない、という超自然児です。
自然児すぎて、物語からものすごい退場の仕方しますけど…

イラストは今やってる原稿です。
学園モノですー。女子高生です!

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